ボーイスカウト神戸第16団

神戸市北区の鈴蘭台地域で活動する団です。1965年の発団以降、60年近くにわたり活動を続けてきました。みなさんも、ボーイスカウトとして活動してみませんか?

そなえよつねに

ボーイスカウト神戸第16団について

ボーイスカウト神戸第16団は1965年7月に発団し、60年近く活動を続けています。

幼稚園年長年代からのビーバー隊から、カブ隊、ボーイ隊、ベンチャー隊、大学生年代のローバー隊までの5つの隊があり、野外活動や奉仕活動を通し青少年の健全な育成に努めています。

神戸第16団では、スカウトや指導者、保護者の皆様や地域の皆様まで巻き込み、一丸となって楽しく活動しています。

あなたも世界約170の国や地域で、約4000万人が活動しているボーイスカウト運動に、神戸第16団を通じて参加してみませんか。

↑体験会のリーフレットです。こちらの画像をクリック or タップしていただき、体験会は、リーフレット内のQRコードから申し込んでください!

カブ隊、ビーバー隊の2023年9月からの年間スケジュール、月間スケジュールを更新しました! →「活動予定」を確認ください!

現在、ホームページのリニューアル作業中です。現行のサイトでも情報を更新しております!

団委員長のひとこと
~いいハナシを聞きました~

 ■ 組織キャンプがなぜ生きる力をはぐくむのか  

1.生きる力とは :実生活の中で使いこなす  体験は場かずを増やす機会

2.自然体験は学びの出発点

  :自然は子どもの興味を強くひく⇒好奇心・探求心気づく力思考力を高める
  ・自ら考え出す力が育つ ・学ぶ力が高まる ・これからのAI社会を生きぬく力を育てる

3.だからこそ組織キャンプが大切
 
 親元を離れ、非日常的で不便な環境の中で、
 同年代の仲間と同じ釜の飯を食べながら様々な活動に挑戦し、
 失敗や試行錯誤を繰り返しながら、ともに苦労を乗り越え、物事をやり遂げる経験をする。

―― ボーイスカウトがやっていることは、そのまま、「生きる力・学ぶ力」につながります

*2024.1.7ボーイスカウト兵庫連盟「新年のつどい」講演より

  :講演は國學院大學人間開発学部 准教授 青木康太朗氏でした。

(団委員長  南波 芳樹)

日本ボーイスカウト神戸第16団

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